看護師求人:救急看護認定看護師

1995年に認定看護師分野に救急看護が特定されました。救急看護認定看護師は確実な救命技術の実践が求められ、危機的状況にある患者やその家族の精神面のケアも行います。幅広い救急看護領域の技術と知識が必要となります。

高度先進医療を担っている医療ニーズに応える為に特定されましたが、2008年度にカリキュラム改定があり、目的が「地域・社会の救急医療ニーズ」に変更されました。医師不足や救急患者の受け入れが困難である状態が社会問題になったという背景があります。
治験コーディネーターの収入はキャリアとスキルで決まる

初期・二次救急医療機関、市民への啓蒙活動、ドクターヘリなど活動の場が広くなっていますが、特定行為が明らかになっていないという問題も抱えています。

さて、救急看護認定看護師に求められるスキルを現場別に挙げていきたいと思います。まず救急医療の現場においては一刻を争う場面となるので、判断力が重要となってきます。時には予想できない事態も起こりますし、知識と経験がなくては対処できないことも多いでしょう。

医療補助の際には患者さんの苦痛を最小限にする為には高度なスキルが必要であり、他の医療スタッフとの連携と信頼がカギとなります。

初期や二次救急医療においては、受信患者が増加しており、その需要も多様化しています。現在ではER型救急医療体制を整備している施設が増加しており、このことから初期・二次・三次救急という従来の体制から変わりつつあると言えますね。

ER型は重症度や年齢、傷病の種類を問わずにすべての救急患者を診療しており、トリアージというシステムの必要性が高まっています。

本来のトリアージは軍事や災害時における多くの傷病者に対するもので、緊急度や重症度に応じた処置や搬送などを行う為の「優先順位」を決めるものです。トリアージナースには従来の知識だけではなく判断力が重視され、コミュニケーション能力やクリティカルシンキング能力などの総合的なスキルが求められます。